熊井ちゃんのパパって、いつも笑顔でやさしいパパ

熊井>わたしのパパは、まー(半笑いになって)身長高いですね
菅谷>うん高い
熊井>これはもう遺伝、遺伝(で)受け継いで

熊井>わたしはどっちかというとママ似なんだよね
菅谷>似てる。ママに似ているとおもう。
夏焼>ママ似だね。で、弟たちがパパ似じゃない?
熊井>そう
菅谷>確かに
夏焼>いい感じじゃない
熊井>そうだね。女は女。男は男(似)で。
菅谷>でもあれじゃない。輪郭とかはパパ似じゃない
夏焼>パパだよね
熊井>うん

夏焼>熊井ちゃんのパパって。いつも笑顔でやさしいパパ
菅谷>なんか癒される
熊井>え、ほんとに(喜)じゃあここだけの話なんだけど(注:ラジオ収録中ではある)、うちの、Berryzのマネージャーさんがうちのパパのこと怖いって言ってるのね
菅谷>え!え!?マジで?それって身長の違いでじゃない
夏焼>上から見られてる感じが(笑)
熊井>なんか「威圧感がある」とか言って、
菅谷>熊井ちゃんのパパやさしくしか見えない
熊井>だから(パパが)車で迎えにきてくれるときとか、マネージャーさん怖がってこないときあるのね(笑)それがちょっと不思議なんですけど
夏焼>熊井ちゃんのパパは絶対にやさしいとおもう
菅谷>やさしいよね
夏焼>だって車で(迎えにきた熊井ちゃんの)パパが待ってるじゃん。(わたしが)横通ると必ず、
菅谷>挨拶してくれるよね
夏焼>ね
熊井>ほんとに!?あーそうなんだ!