DVD MAGAZINEの焼肉にみる2008年と2013年との違い、成長


2013年は種類、量、グレード等、全てにおいてグレードアップ
写真の他にも大量のサンチュ(レタス)やご飯等のオプションを追加していく

1 お店に向かうぞ
ゲームに勝利して「焼肉!焼肉」を連呼するメンバーに
後ろから「行って!行って!」と前進を指示するキャプテン
「ごはん、ごはん、ごはん」「お肉、お肉、お肉」
といいながら先頭でお店に向かうキャプテン
2 着席しました
「やーき肉」「やーき肉」とテンション上がる
「やーき肉」「やーき肉」を連呼するのは変わらないが
2008年に比べるとややリズムが揃っているか
3 乾杯
キャプテンの音頭でシンプルに「かんぱーい」
飲み物はオレンジジュース
こちらもキャプテンの音頭だが、一言、二言、感謝を述べてからの「かんぱーい」
飲み物はウーロン茶
4 メニュー
あらかじめメニューが決められている上、
当時7人で20人前を食べるメンバーにとっては、量にやや不満げか
食べたいものを注文していく

5 お肉がきた!
肉が見えた段階でテンションアップ「やばい」「やばい」
こちらもテンションアップで「やばい」「やばい」を連呼

6 メイン近影
2008年
2013年は器からしてグレードアップ

7 焼く
2008年はそれぞれが自分のを焼いていたが
2013年は焼き担当を決め、順次交代していく方式をとる
8 視線
肉をみせびらかすみやびちゃんと、それをみつめるまなざし
少し落ち着いたかな

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