鈴木＞（もも）この前、小指つったしね
嗣永＞ちょっ！
清水＞え！ほんとに！？聞いたことないんだけど、もも（が）小指つるって
嗣永＞（このエピソード）ちょっと待って愛理
清水＞マジで？疲れ溜まっちゃった？やっぱり小指に？力入りすぎちゃった？
嗣永＞いや、正確にはつりそうになったのね。その時は普通に何にもしてない状態。普通にぷら～ん（手を下に降ろして）としてたら、ピキ！って
清水＞いや～危な～い
嗣永＞（小指を触りながら）ファンの皆様からの愛を受信するためのアンテナなんですけど
清水＞（小指が立つのは）クセなんですけど・・・
嗣永＞いや、じゃっかん重量オーバーになっちゃったのかな？
清水＞疲れちゃったんじゃ・・・
鈴木＞（嬉しそうにニコッ）
嗣永＞いや疲れたんじゃなくて・・・マッサージして容量増やしたからもう大丈夫
嗣永＞ちょっ！
清水＞え！ほんとに！？聞いたことないんだけど、もも（が）小指つるって
嗣永＞（このエピソード）ちょっと待って愛理
清水＞マジで？疲れ溜まっちゃった？やっぱり小指に？力入りすぎちゃった？
嗣永＞いや、正確にはつりそうになったのね。その時は普通に何にもしてない状態。普通にぷら～ん（手を下に降ろして）としてたら、ピキ！って
清水＞いや～危な～い
嗣永＞（小指を触りながら）ファンの皆様からの愛を受信するためのアンテナなんですけど
清水＞（小指が立つのは）クセなんですけど・・・
嗣永＞いや、じゃっかん重量オーバーになっちゃったのかな？
清水＞疲れちゃったんじゃ・・・
鈴木＞（嬉しそうにニコッ）
嗣永＞いや疲れたんじゃなくて・・・マッサージして容量増やしたからもう大丈夫