梨沙子のその空気ほしいわ

熊井ちゃん「あなたの財産は人徳です」
梨沙子「(じんとく?)」
[2006年]
道重さゆみ>「かわいいいい!!」とおもって。「ちょっとこの世のものじゃない」っておもって(リアル リカちゃん人形
田中れいな>(梨沙子ちゃんは)天才的にかわいいとおもうんです。なんか癒される

[2014年]
菅谷>えっと~(と横浜アリーナの広い会場にて独特の雰囲気で一分近く話す)
岡井>・・・でも梨沙子が(今の話で)「記憶力がほしい」って言っているけど、もう可愛いからいらないとおもう。今話しをしてくれただけで千聖はもう満足
菅谷>うそでしょ
岡井>ほんと。梨沙子の空気に、梨沙子が話しをしてくれてた瞬間(この会場は)包まれてたよね
嗣永>たしかに空気は変わりましたよね
岡井>すごいわ。その空気ほしいわ
嗣永>ねえ

[2005年]
「彼女がいなくなると、あの『湘南』に備わっているさわやかでほのぼのとした空気がなくなってしまう。どこか恐ろしげな話になってしまう。 その詩子のもの言わぬ存在感は100%、菅谷梨紗子ちゃんの力に依存している(裏湘南瓦屋根物語「詩子の演技」)。」

(異常な家族、世界観のドラマにて個性を放つ)
[2013年]
(ルームシェアするとしたら誰?)
菅谷>わたし選べなくて・・・

(ももとだったら)
菅谷>意外と話を聞いてくれるの。(ももは)大人だから、意外とね。大人の意見をもっているから相談したいときに聞いてほしいの。まあ一緒に住みたいとはおもわないけど
夏焼>思わないね
徳永>(わざわざももの方を向いて)「思わない」って
菅谷>一日だったらいいかなっておもう
夏焼>体験ね
徳永>一日体験
嗣永>一日・・・

(熊井ちゃんとだったら)
菅谷>熊井ちゃんは昔よく(地方のホテルとかで一緒に)泊まってて。目覚ましをしっかりかけてくれるし、(だから一緒に住んだら)「起きて!」とかご飯とか作ってくれそう。
熊井>作るよ!サラダと

(千奈美とだったら)
菅谷>ちー(千奈美)は最近何時まで起きているかわからないけど。けっこう夜更かしタイプだから。わたしも寝れないときは一緒に付き合ってほしいの。
徳永>(うんうん)

(茉麻とだったら)
菅谷>まーもすごいしっかりしてるから。散らかしてもちゃんと整えてくれそう。自分が一人で買い物とか行っている間にちゃんとキレイにしててくれそうで。帰ったときに(部屋がキレイになってて)わあビックリ、ありがとう!って。
夏焼>ご飯とか作って待っててくれそう
菅谷>そうそう

(キャプテンとだったら)
菅谷>キャプテンはすごい優しいの
須藤>キャプテン”は”優しいの?
菅谷>いやみんな優しいの(笑)前に(家に)泊まりに行ったときにわたしすごい眠かったから、普通わたしが下に寝るべきなのに、(キャプテンの)ベッドにわたしが寝ちゃって、(キャプテン)を下に寝かせちゃったの。わたしだったら「ちょっと降りてよ」ってなるけど(笑)

(みやとだったら)
菅谷>みやとかは洋服とか好きだし。朝とかに(自分は)洋服の合わせ方とかわからないから、(それをみやに)聞きたいかなって。
夏焼>うんうん

菅谷>だから誰とでもいい

(活動停止前ラスト海外公演時の移動にて)
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(本日4月4日菅谷梨沙子の誕生日です)