陶芸ろくろ体験にみる熊井ちゃん6年の変化

#京都 #宇治 
1 製作の様子 
2008年の作り始めは「(自分が作りたい)花瓶(の形に)ならないんですけど・・・」と不安がって笑顔はなかったが、次第に慣れてきてメンバーや先生からも褒められるようになる。
「やばいやばい」→「だんだん楽しくなってきた」
須藤「熊井ちゃんうまい」
先生「すごいね。だんだん手が慣れてきたね
(2008年)
2 ろくろからの切り離し 
2008年では(一番下から作っているので)糸を使って切り離しをしたが、2014年では指で切り離す
「これ(指だけで)上がります?」(2014年)

3 作品の台への移動  

「こわい、こわい、こわい」(2008年)

4 焼く前のお披露目  
うまくできなかったのではないかと心配するが、メンバーからはすかさずフォロー。
「みんなのより見た目がぐちゃぐちゃ・・・」
メンバー「でもうまいとおもう」「きれい」
(2008年)
「おっきな、大盛りのお茶碗でーす」
(2014年)

5 デザイン 
お花へのこだわりは同じようです・・・
「お花とか飾れるかなと」(2008年)*
「お花が大好きなので書いたんですけど」(2014年)

*デザインの「10」は当時FC10周年による

関連:
「陶芸の里 宇治炭山」WEB動画