「あー今、千奈美の顔が見たい」「舞美がいてほんと良かった」

(二人の関係を一言であらわすと?)
徳永>家族!グループは違うけど何でも話せるし、家族と同じぐらい何でも話せるから。

矢島>幼馴染!オーディションの時に声をかけてくれ、わたしの心のドアを開けてくれたのが千奈美なんですよ


(相談はしますか?)
徳永>しますよ。「今度タイ行くんだ」とか。タイに一人で行かせていただいたときは本当に不安で舞美に「今度一人でタイに行くんだけど、大丈夫かな?」とか

矢島>「こういうことで悩んでいるんだ」とか。(一緒に)地方とか行くとホテルの(内線)電話でけっこう話たりしますね




(仲良しの秘訣)
徳永>ほんと、何も考えていないで、ふっと隣をみたら舞美が隣にいたりとか。そういう偶然っていうんですか。気がついたら隣に舞美がいたという感じなんですよ。この10年間。あんまり意識してなかったんですけど、一番近くにいたのが舞美だったなって。

矢島>(まわりから)性格とか全然違う、間逆とか言われるんですけど、似ているところもあって。あんまり細かいところとか気にしない部分とかは似てるんで、全然気を使わずに楽でいられますね。


(お互いいてくれて良かったなとおもえること)
矢島>めっちゃありますね。悩んだときに「あー今、千奈美の顔が見たい」とおもったこともあるし。電話で普通に話すと、なんか落ち着いたり、スッとしたり。

徳永>メンバーには言えなくても、舞美には言えたり。舞美がいなかったら、逆に(他に)誰に相談しただろうと、今思いつかない感じだから、舞美がいてほんと良かったなとおもいます。



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