2006年 |
須藤>10年後は24歳だから・・・
もしかしたら大人っぽくなっているかもしれないし、子どもっぽくなっている部分があるとおもいます。
それともしかしたら、泳げるようになっている可能性(が)大ですかね。泳げてたらいいなとおもいます。
(2006年夏)
古川恵実子>これからのハロプロを背負って立つ彼女たち(メンバー)のうち、誰が一番の大物女優になるのか。みなさんに演技してもらいます。
それでは女優、須藤茉麻の場合。(設定は)海であまり好きではない先輩から告白された。その時、あなたは?
須藤>先輩、わたしみたいな子を好きになってくれてありがとう。でもわたしには先輩はもったいないすぎるかも。
古川>去っていく先輩の背中越しに一言
須藤>先輩・・・ゴメンね
メンバ>ぎゃー!
古川>女優!(演技した感想を)ひとこと
須藤>あ~ほんとうに恥ずかしいですこういうの
古川>茉麻ちゃんのシーンは(他のメンバーではなかった)セリフが2パートに分かれていたりして。(メンバーにむかって)どうでした?よかったよね。
徳永>はい、切ない感じが表現されているとおもいました。
古川>さすが(笑)。千奈美コメンテーターからでましたよ。「切ない感じが」と(笑)
須藤>(千奈美に手を伸ばして)ありがとう
古川>握手が(笑)、強い握手が交わされました!
2016年 |