お偉いさんにお茶くみ行かずに「cha cha SING」



[2014年]
菅谷>この曲(「一億三千万総ダイエット王国」)を聴いて、みんなでダイエットしようという
田中れいな>なるほどね。じゃあ、おかまりちょうどいいやん。
岡田万里奈>あっ、(新曲)ありがとうございます
夏焼>えーっ!
菅谷>なんでですか?
夏焼>ダイエットする感じじゃ全然ないのに

田中>ダイエットしたいって言ってたもんね
岡田>(うん)ほんとダイエットしたいんですけど
夏焼>えー!

岡田>でも踊りの方が苦手でして。そういう人でもできるダンスなんですか?
夏焼>もう全然(できる)ちょー簡単です
岡田>じゃあ、ファンの人も一緒に踊れるという?
夏焼>うん踊れるかんじで
菅谷>踊れます
(2013年春)
岡田>(ほっとして)わたし、あの、Berryzさん大好きで
夏焼>わぁ
岡田>(自分そう)なんだよね有希ちゃん?
魚住有希>言ってたね
夏焼>うれしい

岡田>「cha cha SING」が大好きで。ひなフェスとかに、まだLoVendoЯがデビューしたての頃に、お茶くみのお手伝いとかしてたんですよ裏で
田中れいな>えっ!そやったん?
岡田>はい、お偉いさんにお茶をくむっていう
田中>えー!
魚住>やってたね

岡田>で、その時にBerryzさんの番になると私、絶対に(お茶くみに)動きたくないって思って
田中>(動かないで)見たいって(方ね)
岡田>はい。「cha cha SING」の時踊ってたんですよ。
夏焼>あー(パチパチ)うれしい
岡田>それだけは家で覚えたんで。動きたくないって(笑)


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来客に対してのお茶出し接待は誰であれするのは普通だが、社内でお茶出しをするのはドラマでしか見たことがない。個人的には就業契約の業務内容にどう書けばそれが可能なのか興味がある。なぜならいい人材の確保、社員により能力を発揮してもらうには、それは反する業務だから。