デビュー当時の自己紹介

夏焼>(お手紙を読んで)王国ネーム”ロカベリー”さんからです。「今年はBerryz工房7周年ですが、一度みなさんの原点に帰ってみましょう」
菅谷>おお!?おう・・・
夏焼>「2004年1月14日中野サンプラザで行われたお披露目記者発表?を今のあなたがもう一度やってみてください」ということで・・・
熊井>まじ?(覚えてない)
菅谷>えっ?
夏焼>これ(当時のセリフ)を、ちょっと、若い感じで(読んで)
菅谷>(セリフをみて)いやだ~こんなこと言ってたの?
熊井>へえー。うちもこんなこと言ってたんだ

TVCMより
夏焼>ちょっと(声の)トーンを上げて若い感じでね。この(あの)時に戻るんだよ、みんな(笑)
菅谷>うん
熊井友理奈、4年生です。
学校では、なわとびクラブに入っていて、
二重跳びが得意です 
夏焼雅、小5です。
学校ではバトンクラブに入っていて、
得意の技は前八の字です 
菅谷梨沙子、3年生です。
好きな給食はかぼちゃのスープです 
夏焼>懐かしいね
熊井>言ってたんだね
菅谷>うわー受けるわー
夏焼>(セリフは)覚えている。ちゃんと。

(キッズバージョン)
夏焼>あと、これじゃない自己紹介もあったじゃん
熊井>あった
夏焼>一番最初の頃の覚えてる?
熊井>覚えてる?
菅谷>覚えてないよー

日焼けしていた熊井ちゃん。その横には元祖?ももちパーカーがみえる
夏焼>熊井ちゃん、ちなみにどんなだった?(Berryz工房として)デビューする前のだから、キッズの頃の。そのバージョンで
熊井>今(の声でいい)?
夏焼>普通に(のトーンで言ってもらえれば)
熊井ちゃんです。
小学3年生。
どうぞよろしくー
菅谷>へえーーー
夏焼>可愛い
熊井>でも、でもね(当時)「どうぞ」を抜かしちゃって、自分の中ではもうセリフ間違えちゃったということ(思い出)になっちゃっているから、今でも(その時)後悔している(た)のを覚えてる。「わあーセリフ間違えちゃったー」みたいな

雅ちゃん。実年齢より上にみられることも多かった
熊井>みやは?
夏焼雅です。
なつやではなく、なつやです。
よろ~
熊井>あ~懐かしい
菅谷>言ってた
夏焼>昔は焼(やき)という字が(正しく)読んでもらえないくて。「なつやぎ」さんとか。マイクとか渡されるのが(そこに)名前がひらがなで貼ってあるんだけど、そこに「なつやぎ」ってあって、「わたしやぎじゃないんですけど」って何回言ったんだとおもって。そしたら自己紹介のセリフにもそれがあって
熊井>そうなんだ
夏焼>そう。で、「よろしく」も「よろ~」って言ってて
菅谷>言ってたね、覚えてる

道重いわく「リアルリカちゃん人形」
夏焼>梨沙子は?
菅谷>覚えてない・・・
夏焼>覚えてない(の)?
菅谷>全く覚えてない。そういうの全部忘れちゃうから私(笑)・・・あ、ローラスケートだ。ローラースケートがなんとかかんとか、って言ってた(※オーディションのときの記憶か)
夏焼>・・・(そうだったかな)