芦沢誠＞メンバーの中で一番ドジな人は？もう頭の中に浮かんできている？
徳永＞はい！
芦沢＞いやー千奈美ちゃんいいわ。なんでもはっきりしてる。だれだとおもいますか？
徳永＞桃子ちゃんです
芦沢＞今（ブースの外の）スタッフが大爆笑です。これは誰もが認めているというのでしょうか。どういうところがドジですか？
徳永＞移動中に歩いているとき、なんかコケているんですよ。何にも石もないのに。
芦沢＞なんででしょう？
徳永＞ド、ドジなんじゃないですか？きっと
芦沢＞そうですか～もうスタッフ大うけしてますけどね
須藤＞わたしは梨沙子ちゃんだとおもいます。同じようによくコケて、わたしの腕をつかんできて、一緒にコケさせようとするからです。
熊井＞わたしも梨沙子ちゃんだとおもいます。衣装を、茉麻ちゃんのを着てたり、・・・うん？たしか、たしか・・・（注：くまくまワールドに自己突入）
芦沢＞（衣装は）ハンガーとかにこれは誰のだって（名前が）ちゃんと書いていたりするの？
メンバー＞はい
芦沢＞ドジ（ランキング）に関しては梨沙子ちゃんが人気がでてきました。ではキャプテンは？
清水＞あのー、えっとー、わ、渡すのをよく忘れてしまうことがあるんですけど、これ私と桃子ちゃん（のこと）なんですけど
芦沢＞（何か感づいて）はっ、はー。キャプテンはさすがだなー。一人も置き去りにしないね。自ら自分もドジの中に飛び込んでいこうという。立派、立派。うん。
清水＞こないだ本当にそれあったんですけど、次の、次の、次の日ぐらいに思い出して、で、よくやく桃子ちゃんにそれ渡しました。
芦沢＞ちなみにそれは何だったんですか？
清水＞消しゴムです
芦沢＞け、消しゴム！？
芦沢＞他のみんなはこういったこと（キャプテンがドジなこと）気がづきましか？
徳永＞はい、でも～ドジな方よりも、しっかりしてる・・・ます
芦沢＞は～さすがだなキャプテンって呼ばれているだけあるな。慕われているっていうか、頼りにされているっていうか、立派やね
清水＞うふふ
徳永＞はい！
芦沢＞いやー千奈美ちゃんいいわ。なんでもはっきりしてる。だれだとおもいますか？
徳永＞桃子ちゃんです
芦沢＞今（ブースの外の）スタッフが大爆笑です。これは誰もが認めているというのでしょうか。どういうところがドジですか？
徳永＞移動中に歩いているとき、なんかコケているんですよ。何にも石もないのに。
芦沢＞なんででしょう？
徳永＞ド、ドジなんじゃないですか？きっと
芦沢＞そうですか～もうスタッフ大うけしてますけどね
須藤＞わたしは梨沙子ちゃんだとおもいます。同じようによくコケて、わたしの腕をつかんできて、一緒にコケさせようとするからです。
熊井＞わたしも梨沙子ちゃんだとおもいます。衣装を、茉麻ちゃんのを着てたり、・・・うん？たしか、たしか・・・（注：くまくまワールドに自己突入）
芦沢＞（衣装は）ハンガーとかにこれは誰のだって（名前が）ちゃんと書いていたりするの？
メンバー＞はい
芦沢＞ドジ（ランキング）に関しては梨沙子ちゃんが人気がでてきました。ではキャプテンは？
清水＞あのー、えっとー、わ、渡すのをよく忘れてしまうことがあるんですけど、これ私と桃子ちゃん（のこと）なんですけど
芦沢＞（何か感づいて）はっ、はー。キャプテンはさすがだなー。一人も置き去りにしないね。自ら自分もドジの中に飛び込んでいこうという。立派、立派。うん。
清水＞こないだ本当にそれあったんですけど、次の、次の、次の日ぐらいに思い出して、で、よくやく桃子ちゃんにそれ渡しました。
芦沢＞ちなみにそれは何だったんですか？
清水＞消しゴムです
芦沢＞け、消しゴム！？
芦沢＞他のみんなはこういったこと（キャプテンがドジなこと）気がづきましか？
徳永＞はい、でも～ドジな方よりも、しっかりしてる・・・ます
芦沢＞は～さすがだなキャプテンって呼ばれているだけあるな。慕われているっていうか、頼りにされているっていうか、立派やね
清水＞うふふ
