憧れの先輩はももち先輩

嗣永>(Juice=Juiceのイベントの司会をやったときに)みんなに尊敬するハロプロの先輩教えてって言ったら、ももちをはじめBerryz工房のメンバー誰一人名前があがらなかったので、今回はこのハロコンを通して、ちゃんと尊敬される先輩になりたいな、というのが今一番の目標です。



(別の記者会見)
高木>私は、私の憧れの、この中の憧れの先輩はつぐなが・・・
嗣永>あ!!!
高木>嗣永桃子さんです
嗣永>ひゃあーー(と高木に近づき両手でしっかり握る)



嗣永>どんな理由(で?)詳しく教えて(とインタビューのお作法に反してカメラに背を向けたまま)
高木>あの、今みたいに嗣永先輩は(と顔だけでもカメラの方に向かって話そうとするが・・・)
嗣永>「ももち」って言っていいよ(と高木の手を握ったまま離さず)

高木>ももち先輩は自分の世界を作り出すというか・・・(ようやく、手を離してカメラに向かって)そういうのがすごいなって思ってて、だから・・・
嗣永>(わたしのこと)好き?
高木>好き・・・憧れです
嗣永>え、好きではないってこと?
高木>いえ(笑)
嗣永>そういうことじゃなくって(ってどういうこと)?

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