認めたくないんだけど、たまに似てるんだよね

嗣永>ちょっと~聞いて~
矢島>え何?
嗣永>もも的にうれしい情報。りほりほ(鞘師里保)ともも、似てるって言われるのね(ドヤ)
矢島>(大きく首をかしげて)似てますか?

道重>でもね!これねあんまりさゆみ、認めたくないんだけど、たまに似てるんだよね
嗣永>そう!
矢島>(似てるのは)顔ですか?
道重>顔が似てるん・・・どこが似てるんだろう?わかんないんだよね(写真を並べてみて)今こうやってみても・・・
矢島>何だろう?幼さ?

道重>歯並びかな、二人とも綺麗じゃない?
矢島>(桃の顔を覗き込んで)しかも(歯が)ちっちゃい歯
道重>そうそうそう子どもっぽい
嗣永>(照れて)そんな歯ばっかりクローズアップされても

道重>あと唇(が)薄くない?
嗣永>あ、薄いですね
道重>そういうと・・・けっこう似ているところでてくるんだけど(笑)

矢島>あと肌の透明感?
嗣永>よっし!(手を叩いて勢いよく立ち上がりジャンプして1回転して喜ぶ)
矢島>あ、いけないこと言ってしまった
道重>そうそう調子乗るから~

道重>でもさー(似てるんだけど)りほりほは可愛いんだけど、ももち可愛いとは・・・
嗣永>それは照れ隠しじゃないんですか?
道重、矢島>いや照れ隠しじゃない
嗣永>あ~

矢島>北海道のキャンペーンの(りほりほと一緒の)時は、わたしって結構頼りないリーダーなので、ほんとに(りほりほが)いて心強かったですもん。別にわたしがしっかりしなくても、ちゃんとやってくれるという安心感が・・・
嗣永>(矢島を叩きながら)舞美~、りほりほ(が)いい子なのはわかったけどさ~(そこまで自分を卑下しなくても)
矢島>うんがんばるよ

嗣永>舞美はいいリーダーだとおもっているよ(矢島の手をとり)
矢島>ほんとに?
嗣永>まわりをよく見ているし、困ったいた人がいたら声けけ、かけてるし
矢島>あ、(そこ)噛まないでくれる・・・
嗣永>ごめん、噛んじゃった(笑)
道重>舞美ちゃんやさしいからね
嗣永>やさしい!

道重>りほりほは幼児?芦田愛菜ちゃん的なかわいさ
嗣永>今ももの一番のライバル!
道重>芦田愛菜ちゃん?いやいや(愛菜ちゃんは)眼中にないだろうけどね
嗣永>あははは

矢島>(もも)がんばってね
嗣永>よし、がんばる
矢島>(手を高くやって)(追いつくためのレベルは)高いけど
道重>ぎゃはははは
嗣永>(矢島を叩いて)誰にでもやさしく!
道重>ライバルというか目標みたいになってるよね