ぶ~んぶ~ん

(注:留学する彼女から「別れてほしいと言われた」というお便りに対して)

嗣永>海外に留学に行っちゃったんだって
夏焼>さみすぃ~(寂しい)
鈴木>ぶ~んぶ~ん(注:この時点では意味不明)

嗣永>ちょっと難しいな ももちには
夏焼>今回も難しいな…やっぱ…呼んじゃいますか
嗣永>いいですか せーの
嗣永、夏焼>愛理先生~

鈴木>ぶ~んぶ~ん
夏焼>あれ?(愛理先生は)車ですか?
嗣永>飛行機かもしれない
鈴木>飛行機ですよ
嗣永>あ 海外から (注:放送日時点では鈴木はパリ公演中)
鈴木>海外から帰ってきたわん
嗣永>あ 愛理先生
鈴木>ただいんま
嗣永、夏焼>お帰りなさい

嗣永>ちなみに愛理先生はおいくつなんですか?
鈴木>19よ
嗣永>お じゃ(お便りの方と)同い年ですね
夏焼>タメ ってやつですよ先生
鈴木>なに~?タメ~?
夏焼>いまどきの言葉(表現)を
   ちょっと教えておこうかなって(おもったもので)

鈴木>今日は”タメ”から伝言きてるのね
嗣永>あ はいそうなんです
夏焼>あ(愛理先生は)タメ って言いたいだけなんで
嗣永>ああ
鈴木>うん

嗣永>早速アドバイスいただいてもいいですか?
鈴木>そうだな~ それはあなた次第よ
嗣永>おお
鈴木>だって3年間付き合ってたって(いうけど)
   3年間毎日毎日会ってたの?(そうじゃないでしょ)
嗣永>いや~同じ学校だったということで
   近くにはいたんじゃないですか?(毎日会えていたかも)
鈴木>そっか~
嗣永>(苦笑)

鈴木>もしそれが本当の愛であるなら
   別れていてもForever(フォーエバー)ってことよ
嗣永、夏焼>なるほど~

鈴木>(距離だけが原因ではないかも)
   女の子っていうのは 遠まわしに言うこともあるのよん
嗣永>(苦笑)
夏焼>あは
嗣永>愛理先生 あの 私たちはおもしろいんですけど
   今ラジオを聞いている人が 
   若干不快におもわないかなって不安なんですけれども
鈴木>許してにゃん
夏焼>あー(言っちゃった)
嗣永>ありがとうございます

嗣永>じゃ 愛理先生もわたしたちも応援してますので
鈴木>がんばれ! ぶ~んぶ~ん