千奈美アメリカでプロポーズされる

佐藤>Berryz工房はもう10年。(海外)あちこち行きましたか?
徳永>はい。今まで”は”...あ、今まで”に” ニュージャージとかシアトルとか~タイや韓国やミャンマーとか あと台湾にも行きました。

佐藤>え!ニュージャージといったらボン・ジョヴィですよ!へーアメリカ!
徳永>はい アメリカです!いやーわたし ご飯食べにいったらアメリカ人の方に 急に婚約申し込まれて
佐藤>え!?(笑)
清水>ほんとにびっくりしました(ホントの話なんです)

佐藤>いきなり?
徳永>いきなり!(ドヤ)ジョージっていう(名前の)方でした。(その方は)ウェイトレス(注:ウェイターの間違いか)さんで

佐藤>千奈美ちゃんはアメリカで・・・うけたと



(別のラジオにて)
徳永>わたしもですね(海外で)ファンの方に人気っていうよりも、アメリカ行ったときにご飯食べてたら、ジョージという見知らぬ男性から婚約を求められたことがあって、あれ(に)はほんとにびっくりして

携帯の通訳機能みたいのを使われて、いきなりその(携帯の)画面を見せられて、(そこに)「結婚してください」と書いてあって。


(別のラジオにて)
徳永>プロポーズをされたんですよ
星野>すごい!ど、ど、どうしたんですか。その後は。
徳永>丁寧にノーテンキューって
星野>ノーテンキューって(笑)(スマホの)翻訳(アプリ)使わずに。で、ジョージはどうしたんですか。その後。
徳永>ずっとわたしたちのテーブルについていてくれたんですけど。そこから一切こなくなってしまって。

星野>その人はBerryz工房のファンだったということですか?
徳永>いえ、全然違くって
須藤>ほんと一目ぼれみたくって

星野>ジョージはちなみにかっこよかったですか?
徳永>まあ・・・普通でしたね
星野>誰似?ジョージ(の似顔絵)書いて、書いて
ジョージです!
徳永>ほりが深くて、ちょっと身長が低めだったんですけど。びっちりジェルで(髪を固めて)。
須藤>けっこう年上の方だったよね
徳永>どうでしたかね。30歳前後

星野>(絵は)日本人っぽいですね
徳永>でも、ジョージは、あの、あの、バリバリ、アメリカ系でした。
星野>アメリカ系(笑)(ネットでのコメントをみて)”インド系みたい”と
徳永>あっ!・・・カレーが似合いそうな(人でした)


(別のTV番組にて)
徳永>その”名を知らぬ”ジョージっていう人に
太田(ジャングルポケット)>”ジョージ”って名前は知ってますよね
徳永>あっ。あは
太田>”見知らぬ”ね
徳永>そ、見知らぬ!見知らぬ!男性からプロポーズされたんですよ

水野>それは(ジョージは徳永さんを)知っててですか?
徳永>いや、わたしっていうこと、向うは(わたしの)名前も知らなかったんですよ
太田>(ジョージの)一目ぼれだったんだ。へえー

水野>それでなんて答えたんですか?
徳永>ご丁寧に「ノーテンキュー」って
太田>「ノーテンキュー」はあまりご丁寧のジャンルに入らないかなー(笑)